「釣り記事」の効果
こんばんは、zorazoraです。
今、この記事を新幹線の中で書いています。
はっきり言って今ね、ブログなんか書ける状態じゃないんですよ。半死半生の状態なんですσ(´・д・`) でも、いいんです。みなさんからはてブが頂けるなら、死んだっていいくらいなんですo┤`・ェ・´├o
もちろん、嘘ですよ( ・᷄д・᷅ ) そりゃはてブは欲しいですけどね、私の場合、バズる記事が大概炎上記事なので、豆腐メンタルには意外にキツいんですσ(´・д・`) でも、なぜわざわざ炎上記事を書いているかというと、ちょっとした社会実験なんです。
ターゲットを絞った記事でどの層の読者がどれくらい反発するのかを試しているんです( ・᷄д・᷅ ) じゃあ、「嘘をついているのか?」と言われれば、そんなこともないのです。
だけど、どういう記事を書けばどの程度炎上するのかというのは、大体わかってきました。もっと言うと、炎上させなくてもアクセス数は稼げることが、前回の記事でわかっちゃいましたよ( ・᷄д・᷅ )
この記事、はてブこそ少ないですけど、タイトルにインパクトがあるので、通常より多い500アクセスあったんです。こんなタイトルだったらね、私だって思わず反応しますよ( ・᷄д・᷅ ) で、クソ記事だから読んで損したと思ったら負けと書いていておけば、安易にコメントもできないんですo┤`・ェ・´├o
だけど、これだけは言わせてください。記事の内容については真面目に書いていますo┤`・ェ・´├o 釣ったからには真剣に書かないといけませんからね( ・᷄д・᷅ )
結局、記事を開くか開かないかは、タイトルで興味をそそられるか否かだと思うんです。パンチのあるタイトルでそれなりの内容を書きたい。それが私に課せらせた一種の課題だと考えています( ・᷄д・᷅ ) 叩きたい読者の需要に応える。それも私の仕事だと思いますよ。叩いて気が晴れるなら、それもはてなブログにおける、一種の社会貢献だと思いますからねo┤`・ェ・´├o
疲れて意識を失いそうなので、今日はこの辺にさせていただきます。それでは。