とある編集者の晒しな日記

コンクリートジャングル東京の編集プロダクションに勤めるライターの実験室

【はてな小町】笑いの神に見棄てられました

最近、面白いギャグがまったく思いつかず、こちらでご相談させていただくことにしました。

 

20代ぐらいまでは考えるまでもなく面白いことが思い浮かんだのですが、年のせいなのか、最近は面白いことがちっとも出て来ず、困っています。

 

この夏ぐらいに、シン・ゴジラにかけて、「解散は無いですよねー、香取シン・ゴジラ」とか、「何も甲子園を破壊しなくても…柳沢シン・ゴジラ」とか、流行りの映画にかけてブログを書こうと思ったのですが、炎上必至のため、アドバイザーに説得されて書くのを諦めました(そもそもまったく面白くない)。

 

それ以来、若い頃はポンポン浮かんだオヤジギャグすら思いつかず、苦悩の日々を送っています。

 

人生には笑いの要素が必要不可欠だと思っています。このままでは顔面が凝り固まり、能面になってしまうのではないかと心配しています。

 

さらには、これから飲み会で、しかも幹事を務めるというのに面白いことが言えない自分に飲み会を開く資格があるのかどうかすらわかりません。

 

どうしたら笑いの神が舞い降りるのでしょうか。よろしければアドバイスをお願いいたします。

 

それでは、仏頂面で飲み会にいってきます。